「2015年版ものづくり白書」では、ものづくり産業の稼ぎ方が着実に変化する中で国内製造業の基盤となる様々な担い手を育成していくことの必要性、また、デジタル化が進展し大きな変革を遂げる中での課題と方向性について取り上げています。

また、個別ニーズに応じたデジタルものづくりを推進するためには、多様な人材のコラボレーションやトライアンドエラーを加速するネットワーク構築が求められています。

「ものづくり白書」が示唆する新たなものづくりの展開と将来像に触れ、九州での取組を紹介し、地域におけるデジタルものづくりコミュニティの形成を目指す本イベントで、佐々木は『テクノロジースタートアップ企業が’TECH PARK’をはじめる理由』と題し、登壇します。

イベントへのご参加には事前お申込みが必要です。詳しくはイベントサイトをご覧ください。