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【経産省「ロボットフレンドリーな環境構築支援事業」に2年連続参画】
業界共通の予測・最適化モデル構築を目指して
量子コンピュータ関連ビジネスを手掛ける株式会社グルーヴノーツ(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:最首英裕、以下:グルーヴノーツ)は、AIや量子コンピュータを活用して工場の生産活動を最適化する取り組みにおいて、経済産業省が推進する令和3年度「革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」(以下:本事業)に参画したことをお知らせします。昨年度から2年連続の参画となります。
本年度は、一般社団法人日本惣菜協会(本社:東京都千代田区、会長:平井浩一郎、以下:日本惣菜協会)と、日本惣菜協会の会員である株式会社グルメデリカ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:関口繁幸)、株式会社デリカスイト(本社:岐阜県大垣市、代表取締役社長:堀富則)、株式会社ニッセーデリカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川手康正)、株式会社ヒライ(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:平井浩一郎)およびマックスバリュ東海株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:神尾啓治)の惣菜製造企業5社とともに、グルーヴノーツのAIと量子コンピュータを活用できるプラットフォーム「MAGELLAN BLOCKS(マゼランブロックス)」を用いて、AIによる注文量の予測/量子コンピュータによるシフト計画の最適化に関して、業界共通のモデル構築に取り組みます。各社が日々の需要や個人の要望や力量に応じて適切な工程に必要な人員配置を行い、生産性向上を図ることで、業界全体の課題解決に貢献してまいります。
本プレスリリースの詳細は、こちらの「MAGELLAN BLOCKS」お知らせからご覧ください。
https://www.magellanic-clouds.com/blocks/2021/09/30/robot-friendly/
【お問い合わせ先】
株式会社グルーヴノーツ 広報
pr@groovenauts.jp
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