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量子コンピュータで、人とロボットの新しい働き方を
株式会社グルーヴノーツ
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量子コンピュータ関連ビジネスを手掛ける株式会社グルーヴノーツ(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:最首英裕、以下:グルーヴノーツ)は、経済産業省が推進する令和4年度「革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」に参画したことをお知らせします。本事業に採択された一般社団法人日本惣菜協会(本社:東京都千代田区、会長:平井浩一郎、以下:日本惣菜協会)と、同協会会員4社とともに、量子コンピュータによるシフト計画の最適化/AIによる注文量の予測に取り組みます。今年度で3年連続の参画となります。
取り組みの背景
昨今の少子高齢化や、また新型コロナウイルス感染対策に伴う外国人技能実習生の入国制限により、多くの惣菜製造現場では人手不足が深刻な問題となっています。革新的ロボット研究開発等基盤構築事業は、人手不足という社会課題の解決に向けて、惣菜製造作業の機械化、ロボットの導入に加え、これらの活用推進を図るため、既存の業務オペレーションやロボットと周辺領域等を見直して「ロボットフレンドリーな環境」を構築することを目的としています。
詳細は、こちらの「MAGELLAN BLOCKS」お知らせからご覧ください。
https://www.magellanic-clouds.com/blocks/2022/09/28/robot-friendly-4/
【お問い合わせ先】
株式会社グルーヴノーツ 広報
pr@groovenauts.jp
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